純正
構築記事と言うより生存報告に近い
構築の始点。崩し性能を意識して火力に大きく割いている。基本的にこの2体でサイクルを破壊し、こちらの流れに引き込む。
<残飯呑気HB地震めざ氷宿り木守る
地面の一貫を切る枠。本来ならば似たような守備範囲を持つエアームドが採用されるが、対ドリュウズの安定感と型の多さゆえの選出圧力が違う。
ここまでで勝てないウルガモス、ゲッコウガ、バシャーモ、ルカリオを見るためにラッキーとヤドラン。採用率トップのカプ・テテフに隙しか見せないドヒドイデはありえない。
電気の一貫を切りギルガルドとヒードランを見れるグライオン。下手な人が使えばお荷物、上手い人が使えば最強枠。
2月の初めからこの6体で潜りとりあえず2000には届くと言った程度だった。
最終日のみテッカグヤと交代した。エアームドの特性は化けの皮。
6世代からある並びだが何かが弱体化したというわけでもなく7世代でも使い続けられるためテッカグヤ以外の詳細は伏せさせてもらった。
最高レート2080
シーズン2お疲れ様でした。